Lenovo が Yoga Slim 760 Carbon を発表!高性能な軽量モデル!

先日、ディスプレイが綺麗なノートパソコンについて調べてみたという記事で検討候補として挙げていた Lenovo Yoga Slim 750 Carbon が、日本では Yoga Slim 760 Carbon という名称で 2021-12-14 に発表されました!

そこで、せっかく発表されたので日本仕様をまとめたいと思います。

先に言っておきますが、日本版は選択肢が少なくて少し寂しい感じです。ただ私的には抜群に絶妙なスペックなので凄く魅力的です。
買うならメモリが 16GB となる Ryzen 7 5800U 搭載モデルがおすすめです!発売日は 2021年12月17日 です!

Lenovo Yoga シリーズの特設ページもぜひ確認しましょう!

(2021-12-17 追記)
Lenovo 直販ページで価格が表示されました!(まだ購入はできないっぽいです)
Ryzen 5 5600U + 8GB モデルが138,442円、Ryzen 7 5800U + 16GB が149,996円です!15万円を切るという予想が当たりました(笑)
この価格設定だと Ryzen 5 5600U モデルを選ぶことはあり得ないと思います。メモリも CPU 性能も倍ほど違って1万円差ですので、是非とも Ryzen 7 5800U + 16GB モデルをご検討下さい!!!

モデルごとのスペック一覧

では早速、日本で買えるモデルのスペックを一覧にまとめます。

残念ながら、日本ではグラフィックチップ MX450 (2GB) を搭載したモデルの発売情報はありません。全て CPU 内蔵です。
MX450 も決して高性能でゲームができるようなものではありませんが、メインメモリがグラフィックメモリに取られて圧迫されないのでメインメモリが 8~16GB しかない Yoga Slim 760 Carbon では欲しい方も多いでしょう。

項目 Lenovo 直販モデル 量販店モデル 備考
品番 82L0003RJP
82L0003QJP
82L0003LJP
82L0003KJP
82L0003GJP 82L0003HJP 82L0003RJP と 82L0003LJP は
Microsoft Office 無しモデル
ディスプレイ 14.0型 QWXGA+ (2880×1800) OLED,
400cd/cm2 Glossy, 90Hz, 100% DCI-P3,
HDR 500, ガラスタッチパネル(?)
14.0型 QWXGA+ (2880×1800) OLED,
400cd/cm2 Glossy, 90Hz, 100% DCI-P3,
HDR 500, ガラスタッチパネル(?)
14.0型 QWXGA+ (2880×1800) OLED,
400cd/cm2 Glossy, 90Hz, 100% DCI-P3,
HDR 500, ガラスタッチパネル
14.0型 QWXGA+ (2880×1800) OLED,
400cd/cm2 Glossy, 90Hz, 100% DCI-P3,
HDR 500, ガラスタッチパネル
マルチタッチは10点対応
直販モデルはガラスタッチパネルか不明
CPU AMD Ryzen 5 5600U
(6C/12T, 2.30GHz, Boost 4.20GHz,
L3 16MB, TDP 15W)
AMD Ryzen 7 5800U
(8C/16T, 1.90GHz, Boost 4.40GHz,
L3 16MB, TDP 15W)
AMD Ryzen 5 5600U
(6C/12T, 2.30GHz, Boost 4.20GHz,
L3 16MB, TDP 15W)
AMD Ryzen 7 5800U
(8C/16T, 1.90GHz, Boost 4.40GHz,
L3 16MB, TDP 15W)
メモリ 8GB
オンボード, LPDDR4-4266
16GB
オンボード, LPDDR4-4266
8GB
オンボード, LPDDR4-4266
16GB
オンボード, LPDDR4-4266
オンボードで増設・交換は未対応
グラフィック AMD Radeon 8 Graphics
(Renoir, 1.8GHz, Shader 448)
AMD Radeon 8 Graphics
(Renoir, 2.0GHz, Shader 512)
AMD Radeon 8 Graphics
(Renoir, 1.8GHz, Shader 448)
AMD Radeon 8 Graphics
(Renoir, 2.0GHz, Shader 512)
CPU 内蔵のみ
ストレージ 512GB
PCIe M.2 SSD
512GB
PCIe M.2 SSD
512GB
PCIe M.2 SSD
512GB
PCIe M.2 SSD
指紋認証 対応? 対応? 対応? 対応? スペック表には表記無しなのでないかも?
無線 LAN Wi-Fi 6 対応
(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax)
Wi-Fi 6 対応
(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax)
Wi-Fi 6 対応
(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax)
Wi-Fi 6 対応
(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax)
有線 LAN
SIM 対応
非対応 非対応 非対応 非対応
Bluetooth Bluetooth 5.1 Bluetooth 5.1 Bluetooth 5.1 Bluetooth 5.1
バッテリー 61Wh 61Wh 61Wh? 61Wh? 4セル リチウムイオン
ポリマーバッテリー
量販店モデルの容量は要確認
インターフェース ・USB type-C 3.2 Gen 1
・USB type-C 3.2 Gen 2 x2
 (PD対応, DC-in, DP出力)
・3.5mm ミニジャック
・USB type-C 3.2 Gen 1
・USB type-C 3.2 Gen 2 x2
 (PD対応, DC-in, DP出力)
・3.5mm ミニジャック
・USB type-C 3.2 Gen 1
・USB type-C 3.2 Gen 2 x2
 (PD対応, DC-in, DP出力)
・3.5mm ミニジャック
・USB type-C 3.2 Gen 1
・USB type-C 3.2 Gen 2 x2
 (PD対応, DC-in, DP出力)
・3.5mm ミニジャック
サイズ W 313.0mm
D 214.5mm
H 14.9mm
W 313.0mm
D 214.5mm
H 14.9mm
W 313.0mm
D 214.5mm
H 14.9mm
W 313.0mm
D 214.5mm
H 14.9mm
突起部除く
本体重量 1.1kg 1.1kg 1.1kg 1.1kg
OS Windows 11 Home 64bit Windows 11 Home 64bit Windows 11 Home 64bit Windows 11 Home 64bit
バッテリ駆動時間 約14.0時間 約14.0時間 約11.6時間 約11.6時間 JEITA2.0
付属品 ACアダプター,
Lenovo USB-C 3-in-1 ハブ
ACアダプター,
Lenovo USB-C 3-in-1 ハブ
ACアダプター,
Lenovo USB-C 3-in-1 ハブ
ACアダプター,
Lenovo USB-C 3-in-1 ハブ
ハブは USB type-C を
VGA / HDMIR / USB type-A に変換
参考価格 136,519円
158,242円
147,853円
169,246円
186,780円
(店頭予想価格)
不明 直販モデルの下段は MS Office 付き

詳細な仕様書は以下をご確認下さい。

直販モデルと量産店モデルの違いはスペック上だとバッテリ駆動時間くらいです。量産店モデルの方が短くて約11.6時間です。直販モデルは約14.0時間です。
あとは、Microsoft Office Home & Business 2021 がインストールされていないモデルは直販でしか買えません。

(2021-12-19 追記)
直販モデルは、仕様書によるとガラスタッチパネルという表記が無いのでもしかしたらタッチパネル無しでガラスパネルですらない可能性が出てきました。今後の情報で分かれば追記します。

特徴

このモデルは、以前お借りしてレビューした Yoga Slim 750i Carbon を少し大きくしてスペックアップしたモデルだと言えるでしょう。

軽くて頑丈な筐体という名前からも分かる基本コンセプトはそのままにディスプレイと CPU が大きく強化されています!

DCI-P3を100%カバーする超高精細な有機ELディスプレイ!

ディスプレイは、今はやりの有機 EL を使った高性能・高解像度なものが採用されています。

有機 EL (OLED) では、従来の液晶ディスプレイと違いバックライト光をカラーフィルターを通して透過率を変えることで色を表現するわけではなく画素一つ一つが発行することで色を表現しています。
その為、正確な色が表現しやすかったり応答速度を高めることができます。また、バックライト光を遮断して黒を表現するわけではなく消灯して黒を表現できるのでコントラスト比が非常に高くなります。(黒の締まりがいいと良く表現されています)

また、14型の 16:10 のサイズに 2880px × 1800px という画素数を詰め込んだ高精細さも特筆すべきでしょう。
これは Macbook Air の画素密度よりも高いです!(MacBook Air や Yoga Slim 750i Carbon が 227dpi、Yoga Slim 760 Carbon が 243dpi)

更に、 DCI-P3 という色域を 100% カバーしており色の正確さも出荷時にキャリブレーションされているようです。

画像や動画をみるのにも最適ですし、写真の現像や動画編集などにも強力な手助けをしてくれそうです。
画素ピッチが狭いので細かくても大丈夫な方は2つのウィンドウを左右に並べて作業する際にも最適です。

https://www.lenovo.com/jp/ja/notebooks/yoga/yoga-slim-series/Yoga-Slim-7-Carbon-Gen-6-14-inch-AMD/p/LEN101Y0006

高性能なZen3プロセッサを搭載!

次に注目したいのは、高性能な Zen3 世代の Ryzen 7 5800U / Ryzen 5 5600U です!

当然 Ryzen 7 5800U の方がかなり性能が上なのですが、5600U でも十分すぎるほどの性能があります。
私のメインで使っているデスクトップパソコンの Ryzen 7 2700X と比較しても遜色ありません。…というか 5800U の方が性能が高いです!

シングルスレッド性能がどちらも非常に高くどんなアプリケーションでも快適に動きそうです。
5600U も動画のエンコードなどのマルチスレッド性能が効く重い処理をさせなければストレスは全くないと思います。

Ryzen 7 2700X と Ryzen 7 5800U のベンチマーク比較 (https://www.cpu-monkey.com/ja/compare_cpu-amd_ryzen_7_5800u-1763-vs-amd_ryzen_7_2700x-876)
Ryzen 7 2700X と Ryzen 5 5600U のベンチマーク比較 (https://www.cpu-monkey.com/ja/compare_cpu-amd_ryzen_5_5600u-1765-vs-amd_ryzen_7_2700x-876)

Yoga Slim 760 Carbon では、Ryzen 5 5600U 搭載モデルはメモリが 8GB しかないのでできればメモリが 16GB になる Ryzen 7 5800U モデルが良いと思います。
8GB では高性能な CPU や美麗なディスプレイが勿体ないと思います。

※ グラフィック機能が CPU 内蔵なので最大 2GB がメインメモリからグラフィック用として使用されます。

USB type-CによるPowerDeliveryとDisplay Port機能

続いて見て欲しいのがこの USB type-C ポートによる PowerDelivery と Display Port 機能です!

※ Yoga Slim 750i Carbon と同じように左右に分かれていると思ったのですが、同じ側になっています。こちら情報があれば追記します。

https://www.lenovo.com/jp/ja/notebooks/yoga/yoga-slim-series/Yoga-Slim-7-Carbon-Gen-6-14-inch-AMD/p/LEN101Y0006

PowerDelivery は、USB による受給電の拡張規格で対応している機器はこの PowerDelivery を使って高速に充電を行うことができます。
採用する規格や機器の設計に依りますが PD3.0 では最大100W (20V/5A)、PD3.1 では最大240W (48V/5A) を供給可能です。(Yoga Slim 760 Carbon の対応電力は不明)

これにより急速充電に対応し、ノートパソコンのバッテリが減ってきたらほんの30分でも充電すればかなり充電することが可能になっています。
Yoga Slim 750i Carbon で LG 27UL850-W の 60W 給電でしたが本当に便利だと実感しました。

USB PD については Anker のページが分かりやすいので気になる方は確認してみて下さい。

また、同一ポートにて Display Port 機能も実装されています。
USB type-C での映像入力に対応した外部ディスプレイを持っていれば HDMI ケーブルなどを使用しなくても映像出力することができます。

しかも、充電と共用できるので PD にも対応した外部ディスプレイなら USB type-C ケーブル一本で映像出力と Yoga Slim 760 Carbon の充電ができてしまいます!これは一度使うと便利すぎて衝撃を受けます!(MacBook などでは結構標準的な使い方のようです)

ILCE-6300, 19mm, f/5.6, 1/160s, ISO100 | Photo by YAMAMOTO DAISUKE
Yoga Slim 750i Carbon と 27UL850-W の組み合わせ
ILCE-6300, 25mm, f/5.6, 1/160s, ISO100 | Photo by YAMAMOTO DAISUKE
背面もスッキリ (写真のDisplayPort ケーブルはデスクトップパソコン用)

私が使っている LG 27UL850-W は一世代古くて USB PD が 60W までしか対応していませんが、現行の LG 27UP850-W なら 90W まで対応します。
(27UL850-W は sRGB 100%、27UP850-W は DCI-P3 100% カバーと色域も広いです)

このディスプレイと相性抜群なので外部ディスプレイを検討している方は以下をご確認下さい!

ちなみにですが、USB type-C だけだと色々な機器の接続に困ると方も多いと思います。
日本版では USB type-C に接続できるハブが標準で付属しますので取り急ぎ困ることはないですね。

ただ、USB type-A / VGA / HDMI が各1ポートずつとあまり多くないし VGA (D-Sub 15pin) は今更いらないと思うので微妙です(笑)
せめて SD カードスロットくらいは欲しいところです。(付属品に多くを求めるなといわれそうですが)

足りなそうな方は以下のような製品が種類も多くありますので探してみて下さい。

軽くて頑丈な筐体設計

最後に本モデルの基本コンセプトでもある軽くて頑丈な筐体についても触れておきます。

Yoga Slim 750i Carbon 同様に名前の通りでカーボンファイバーを多用した筐体設計で軽さと頑丈さを両立しています。
カーボン以外の部分もマグネシウム合金製とやはりこちらも軽くて強靭な材料が採用されます。凄く豪華ですね!

はじめは余り軽くても大したことないだろうと思っていたんですが、借りてみたら現在使っている Lenovo S540 (14, AMD) と比べて段違いで利便性が高いことが分かりました。軽さは武器でした!
(750i が 966g で S540 が 1.5kg)

以下は Yoga Slim 750i Carbon の特設ページより抜粋しています。

https://www.lenovo.com/jp/ja/yoga_new
Yoga Slim 750i Carbon を片手で持ったところ。全然余裕で剛性の高さを感じられます。

ちょっと気になっているところ

現状ではなんとも言えませんが、これはどうなっているんだろう?という気になっている点について書いておきます。

放熱性

やはり一番は放熱性についてが気になります。

Yoga Slim 750i Carbon をお借りした際に F11 キーを中心に結構熱くなった (50~60℃くらい) ので十分な放熱ができるのか注目しています。充電も急速充電なので発熱は大きいはずです。
軽くて薄い筐体設計なので熱設計が難しいことは想像できます。

放熱に関してはあまり触れられていないけど、改善されていたら嬉しいなぁと思います!期待しています(笑)

少し前にこの機種と迷った結果、予約購入した ASUS Vivobook Pro 14 OLED は放熱に力を入れていることを押し出していたのでちょっと対照的です。

(追記)
Lenovo のプレスリリースにはひっそりとデュアルヒートパイプ、デュアルファンで熱を効率的に排出します。と書かれていました!
ちょっと期待してもいいかもしれません!!

※ Yoga Slim 750i Carbon の各種ページ (商品ページや特設ページ、プレスリリースページ) には廃熱に関する記述は見当たらないのでおそらく改善されているかと!

有機ELディスプレイの焼き付き対策

もう一つは有機 EL ディスプレイなので焼き付き対策がどうなっているかが気になります。

有機 EL (OLED) では同じ明るさで長時間放置すると残像が残る焼き付き現象が液晶ディスプレイよりも発生しやすいです。
PC はスマホやテレビと違って同じ画面が出続けやすく、焼き付き対策は重要です。

この点も予約購入した ASUS Vivobook Pro 14 OLED では特殊なスクリーンセーバーを備えたり Windows のダークモードが初期設定で有効になっていたりと対策がされていると購入前に分かった点が良かったと思います。
さすがに何もしていないとは思えませんが有機 EL を検討するなら重要なポイントです。

2月14日~2月28日までteritterでプレゼントキャンペーンを実施中!

なんと!twitter で2月14日~2月28日まで毎日1名に Yoga Slim 760 Carbon (5600U モデルか 5800U モデルかは明記されていません) が当たるキャンペーンを実施中です!!!
Lenobo さん、太っ腹すぎます!

キャンペーン規約は以下のページをご確認下さい。

私は気が付いたのが2月17日からなのですが、当選発表は募集期間終了後1週間後みたいなので過去の tweet の RT も有効かもしれません。
そう思って先ほど2月14~16日の分も RT しました!当たるといいなぁ……このモデルが一番理想に近いスペックなので気になって仕方がありません。

Yoga Slim 760 Carbon の発売発表の2週間くらい前に別のノートパソコン (ASUS Vivobook Pro 14 OLED; こちらもすごくいい PC なので後悔はありません!) を買ってしまったので余計気になっています。
買った PC もすごく良かったのですが、やはり第一候補だった Yoga Slim 760 Carbon が当たるかもしれないキャンペーンは見過ごせません!

ちなみにですが、今回が第一弾で、第二弾は Yoga Slim 750i Carbon第三弾は Yoga 660 が当たるキャンペーンになっています。こちらも要チェックですね。
Yoga Slim 750i Carbon は、昨年お借りすることができてレビューしているので併せてご確認下さい。

こちらのキャンペーンは本日までです!!
もし万が一に私が当選したら詳細までレビューしますので期待していて下さい!!(当たればですけど)

まとめ

以上、Lenovo Japan から 2021-12-14 に発表された Yoga Slim 760 Carbon のスペックと特徴のまとめでした。

やはりというか分かってたことですが、私の理想に一番近いノートパソコンです。ASUS Vivobook Pro 14 OLED 買っちゃった (本日12/15に届く予定) けど気になる…!
機会があれば触ってみてレビューしたいですね~。Lenovo さん貸してくれませんか?笑

軽くてオシャレな高性能なノートパソコンが欲しい方はぜひご検討下さい!
私のおススメは、メモリが 16GB になる Ryzen 7 5800U 搭載モデルです!

価格情報は発売日の 12/17 以降に追記したいと思います。

(2021-12-17 追記)
Lenovo 直販ページで価格が表示されました!(まだ購入はできないっぽいです)
Ryzen 5 5600U + 8GB モデルが138,442円、Ryzen 7 5800U + 16GB が149,996円です!15万円を切るという予想が当たりました(笑)
この価格設定だと Ryzen 5 5600U モデルを選ぶことはあり得ないと思います。メモリも CPU 性能も倍ほど違って1万円差ですので、是非とも Ryzen 7 5800U + 16GB モデルをご検討下さい!!!

本モデルの前世代にあたる Yoga Slim 750i Carbon のレビューは以下をご確認下さい!

(2021-12-26 追記)
似たスペックのノートパソコン ASUS Vivobook Pro 14 OLED を購入してレビューしたので参考までにこちらもどうぞ!

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