2019年4月13日(土)/ 2019年4月17日(水)/ カメラ アクセサリ

Amazon での買い物って余計なものを良く買ってしまいますよね。
つい先日も生活必需品を買うついでに LED を使ったビデオライトを買ってしまいました(笑)

そこで、今回はうっかり買ってしまった LED ビデオライトを紹介します。
思った以上に演色性も高そうでお安いし、超おススメです!


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どんな商品?LEDを使った小型のビデオライトです!

まずは、どんな商品か見ていきましょう!
型番はおそらく PT-176 ですが、明示されていないという流石中国といった感じ。探すのが大変ですから明示して下さい!(笑)

・Neewer 公式 – PT-176 (型番は、正しくは PT-176s かも?)

外観

外観は良くも悪くもプラスチック製の価格相応な作りです。
早速、階段で落としましたが割れや欠けなどの破損はなく強度的には十分だと思います。(かなり軽いです)

LED の前面にはディフーズ用の拡散フィルターがついています。
付属でオレンジ色のフィルターもあるので色温度を変えることもできます。(色温度の細かな調整はありません)

高輝度で高演色性の LED が176個 (縦11×横16) もついていて直視するには眩しすぎるくらいの光量があります。
実装もキレイで特にズレや点かない球もなく良いです。

背面には調整ダイヤル兼電源スイッチと光量表示、バッテリ用端子、電源用端子があります。
また、底部には三脚穴がついているので三脚に簡単に固定できます。

スペック (仕様)

スペックは以下の通りです。
公式ページは英語なので Amazon の商品説明の方が分かりやすいと思います。

ついでなので Amazon ベストセラーで多くの方が使っている CN-160 とも比較しておきます。
(CN-160 は普通の乾電池も使えるタイプ)

項目 PT-176 CN-160
LED 数 176個 160個
出力 11W 9.6W
最大光量 (光束) 1,320lm 660lm
色温度 5600K 5600K
電源 NP-F550/750/970, DC6.5-17V NP-F550/750/970, 単3電池 (AA電池)
サイズ W143×H94×D30 [mm]
(実測値、突起部含まず)
W141×H62×D150 [mm]
重量 185g
(実測値、カバーなど含まず)
243g

基本的なスペック的にはどちらも同じようなものですね。
ただ、光量 (正確には光束、光量は光束の時間積分 [lm・s]) は PT-176 の方が CN-160 よりも倍ほど大きいです。
これは CN-160 が電池の使用を考慮して出力を抑えているのではないかと思います。

1320lm と聞いてもピンと来ないでしょう。これは車のヘッドライト (ロービーム) とほぼ同じほどです。スゴイ。

ちなみにですが、実際の明るさは倍まで明るくはないでしょう。
明るさを表すルクス [lx] はある光量で単位面積を照らした時の明るさ [lm/m^2] ですので照射面の広い PT-176 は光量が倍でも実際の明るさは1.5倍程度でしょう。

CN-160 のスペックには照射面から1mの距離の明るさが “900lx” とありますので、PT-176ではおよそ1200~1500lx程度と計算されます。
この明るさはテレビ局の照明環境と同程度の明るさでかなり明るいです。(学校の教室は最低300lx、家庭の照明で200~500lx程度)
1m離すと1m四方くらいに光が広がるので料理の動画を撮ったりする程度なら PT-176 が1~3台あれば十分に明るい環境が作れそうです。

また、CN-160 は三脚を取り付ける台が首折れのアタッチメントを介してついていますが、PT-176 は本体にも直接取り付けられます。
首折れのアタッチメントも付属しているので必要ならつけて使うこともできます。(ホットシューにつけるにはアタッチメント必須)

どんな感じに照らせるのか?良質な小型面光源として使えそう!

スペックは以上です。が、実際にどのような光かが大事ですよね!

ということで、点けたところの写真が以下です。
どうでしょうか?かなり良い光だと思います。

小物を撮るには良さそうな面光源で、適度なディフューズ具合です。

光量調整もデジタル表示で分かりやすく、1刻みで0~99まで調整可能です。電源を入れた直後は常に30固定なようです。
0~2は完全に消灯してしまったので使えるのは3~99と33倍の範囲、カメラの露出で云うと約5段分ですね。

梱包や付属品を確認

梱包や付属品の確認をして商品紹介を終わりにしましょう。
かなりしっかりした箱や梱包でびっくりしました。

ビデオライトPT-176本体

本体にはディフューズ用のカバーとオレンジフィルターが付属していました。

公式ページにも Amazon の商品ページにもどこにもオレンジフィルター付とは書いてなかったので嬉しい誤算です。
オレンジフィルター有無で悩んでいる方、ぜひ PT-176 を購入下さい(笑)

首折れのアタッチメントも CN-160 のものよりガッチリしている印象です。
大容量のバッテリ (NP-F970 など) の搭載を考慮してのことでしょう。

野外で長時間使う方は以下のようなものを購入しておくと便利だと思います。

充電器DU-F550

バッテリは別売りの NP-F シリーズ (互換) が必要ですので充電器セットを購入しました。

見た目がスマートなので結構おススメです。

但し、充電には USB 端子が必要です。
背面を見ると 5V/2.1A (min) と書かれているので USB3.1 以上の PC 端子か、スマホなどの急速充電器を利用して下さい。

PT-176の演色性を確認!食材も美味しそうに撮れます!

最後にカメラで撮った時にしっかりと色が出るか、いわゆる演色性の高さを確認していきます。
本当は測定ツールやモニタのキャリブレーション測定器で測るべきですが、持っていないし高価なので撮れた写真で判断します。

如何でしょうか!?かなり美味しそうなお肉に見えると思います!
お肉の赤身の色がとても良く出ています。

蛍光灯などの下では赤身が黒ずんで見えたりしますが、PT-176 で撮ると自然な色で撮れました。
テーブルフォトやお料理動画などで活躍しそうです。

この写真の設定は f/5.6, 1/100sec, ISO100 です。RAW で撮ったものを色温度 5700K にして現像しただけのレタッチなしです。
ライトとお肉の距離は約10~20cmで出力は50%です。

ライトと被写体が1mくらい離れても少し絞り開け気味でシャッター速度も落とせば ISO 感度は十分に1000以下にできるでしょう。
動画撮影以外にもスチル撮影のストロボ代わりにも使えますね。

まとめ

以上、Neewer のビデオライト PT-176 の紹介でした。
お値段も安く演色性も良さそうですので購入検討中の方は迷わず買っちゃってください!

また、このライトにぴったりの小型三脚も2,000円弱と安いので一緒に購入すると便利です。

※自由雲台の動きが渋いのでシリコングリスなどを使うと良いです。ホームセンターでも買えますよ。(300~400円くらい)

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