2019年9月11日(水)/ ブログ運営

ブログを始めたけど、読みにくい記事になってしまうことってよくあると思います。
そんな時にどうすれば読者の方が最後まで読んでもらえるかについて考えてみましょう。

基本的には「結論」「背景・目的」「結論までの流れ」「まとめ (結論)」の順で進めれば読みやすくなります。
小説ではないので起承転結はおススメしません。ブログにおいては途中で読む気がなくなります。

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まずは、概要としてはじめに記事としての結論を書こう!

ブログの読者はどんな目的であなたのブログに訪れるでしょうか?
多くは Google などの検索エンジンから “困りごと” を解決するためにブログ記事へやってきます。
つまり、記事のタイトルに対する「答え」を一番に確認したいと思うのが圧倒的に多いです。(一部のファンは除きます)

従って、記事のファーストビュー (先頭) にくる概要には結論を簡単にまとめて書いておくと良いです。

これがあることでその結論に対する詳細が以下に続いているんだなということが分かります。
逆に求めている結論と違う答えであるならすぐにページから離れていくでしょう。
しりたい答えが明確にされているならどんなに長くても最後まで読みたくなるものです。

目次があるとより良い

また、目次が結論のすぐ後に続いていると記事の分量や流れが掴めるのでいつ終わるのか不安にならず読みやすくなります。

WordPress でブログを運用している場合は、プラグインを追加することで簡単に自動で目次を追加できますのでぜひ導入しましょう。
このブログでは Table of Contents Plus というプラグインを使っています。

解説記事なら何を説明するのかを明確にする

必ずしも結論が簡潔にまとめられる記事ばかりではないと思います。
例えば、ソフトウェアの使い方の説明やオススメ商品の紹介などがそうです。

こういった場合は何を説明していくのかを記事タイトルを少し詳細に説明するようにしておきましょう。
更に目次も組み合わせると尚良いですね。

以下の記事のように自作 PC の組立手順などをまとめたりするなら目次が大活躍します。

技術的な解説記事などもやることを明確にした上で目次があれば読者が迷うことがなくなります。

背景や目的、簡単な説明があると分かりやすい

次になぜこの問題について書いているのか、そもそも紹介しているものが何なのか、前情報として簡単にまとめておくと以降の話が分かりやすくなります。
いきなり問題に対する解決策が提示されても (全く同じ症状や困りごとなら良いですが) どうしてその結論に至るのかが分かりにくいです。

あなたが困った時にそれを解決したことを記事にしていると思うので自分の体験を書けばいいだけです。
これは長々と説明する必要はないのでなぜ困ったことになったのかが客観的に分かる程度に書きます。

ついでにイメージが湧く画像があれば載せておくと一服する間が空くので (メーカのロゴでも紹介する商品写真でも) 画像を入れておくと良いです。
画像がない時に困ったときはぱくたそさんから無料で画像が探せて使えるので覗いてみて下さい。
上の画像もぱくたそさんから使わせてもらっています。

結論までの詳細を書いていく

ここまで来てようやく詳細を書き出します。結論や背景が読者に伝わっているので受け入れやすくなっているはずです。

ここはできるだけ詳細にまとめると良いでしょう。
また、読者が不要な項を飛ばしやすいように小節で区切るようにすると親切だと思います。

候補になる解決策を一覧にする

いくつかの解決方法から最適なものを選んでいく方法が説得力が高いです。
記事を見に来てくれた方があなたと違う視点で異なる解決策を選ぶ可能性もあります。

いくつかの案からどういった理由で最終的な解決策を選んだのか明確にしましょう。

商品紹介などで各メーカごとにバラバラなスペック・仕様などを一覧表にしてまとまっているととても参考になる記事だと感じますよね。
そこからコストや自分の使用用途を考えて一つを選ぶということは良くあります。

解決策の中から自分が選んだ一つを明確に提示する

もちろん、最終的に選ばれる商品はひとそれぞれですが、自分の中でどれを選んだかははっきりと明言すべきです。
読者はある意味で「選択にかかるコスト」をブログ記事などに任せることで利益を得ます。
ブロガーは逆に判断を提供することで広告収入やアフィリエイト収入を得ることができます。

このことは忘れてはならないと思います。どれでもいいよ、どれもいいよ、では参考にすらなりません。

それぞれの解決策の詳細を書く

更にそれぞれの案について詳細をまとめてあげると良いです。
自分が選ぶ基準となった性能だったり機能だったりがあって調べたはずですのでそれをそれぞれに対して詳細にまとめます。

違う立場なら違う解決策が最適解かもしれません。
その判断材料を提供します。

最後にまとめとして結論を繰り返す

最後にここまでを振り返ってもう一度結論を繰り返しましょう。
簡単で良いのでまとめるとより印象付いて記事がスッキリとまとまります。

まとめ

以上、分かりやすい記事構成の作り方でした。

記事の流れをどうしようかな。。。とお悩みの方は「結論」「背景・目的」「結論までの流れ」「まとめ (結論)」の順で作ってみましょう。
自分自身も書きやすいですし、読んでも分かりやすいですよ。
理系の方なら実験レポートみたいなものだと思ってもらえれば良いです。

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