2018年8月5日(日)/ 2018年9月4日(火)/ PC

RyzenでPCを組みたいといい出してから早半年近く経ちます。
2000番台の登場で状況も少し変わってきたので構成を再考してみました。

ようやく B450 チップセット搭載の M/B が発売されてきたね!
今回の仕様でほぼ決定としたいので、もしご意見等あればコメント下さい。

(2018/09/04追記)
以下の構成で作りましたので、製作記事もどうぞ!

(2018/08/29追記) パーツ購入しました!まとめたのでそちらの記事もどうぞ。


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これまでの振り返り

これから組むPCの要求仕様や基本的な考え方は以下の記事を参照下さい。

Ryzen 2000番台については以下の記事に1000番台との違いをまとめました。

今回再考した構成

まずは、どんな構成になったかまとめます。
詳細は記事を読み進めて下さい。

構成部品 選んだ部品
CPU Ryzen 7 2700X
(8C/16T, 3.7GHz)
マザボ ASRock B450 Pro4
メモリ CORSAIR CMK16GX4M2B3000C15
(DDR4-3000, 8GB x2)
グラボ GF-GTX1050Ti-4GB/OC/SF
SSD 960 EVO M.2 MZ-V6E250B/IT
(M.2, 250GB)
HDD WD30EZRZ-RT
(SATA, 3TB)
電源 KRPW-N500W/85+
(500W, η>85%)
ケース SCYTHE SIRIUS
OS Windows 10 Home 64bit
合計 14.1万円
(2018/08/05現在)

CPU

CPUは、もちろんRyzenから選んでいきます。

やはりハイエンドが良いので “Ryzen 7 2700X” を狙いたいと思います。

<選定理由>
 ・そもそも用途的にハイエンドが必要
 ・発売直後の売値高騰が落ち着いて旧世代の “Ryzen 7 1700X” と価格差が殆どない
 ・優秀なリテールクーラが付属するので総合的に見ると1700Xよりも安価
 ・ミドルレンジのチップセットであるB450を搭載したM/Bが発売され始めた

Ryzen 7 1700X よりもメーカ小売希望価格が安いだけあって発売してあまり時間は経っていませんが 1700X と 2700X の価格差は殆どありません。
むしろ、1700X にはリテールクーラが付属しない分、割高になってしまいます。

マザーボード

マザーボードは最近になってようやくミドルレンジのチップセットであるB450を搭載したモデルが発売を開始しました。
現時点では品薄となっていますが、すぐに落ち着くでしょう。
(2000番台を使いたいけどハイエンドM/Bは要らないという方が一斉に動き出した感じですね)

メーカに拘りはないですが、ASRockの基板デザインが昔から好きなのでASRockから “ASRock B450 Pro4” としました。
現時点 (2018/08/05) では、1.3万円程度ですが落ち着けば1万円前後に値下がりするかもしれません。

<選定理由>
 ・ASRockの基板が好き
 ・メモリが4スロットあり64GBまで搭載可能 (16GB~32GBくらいは積む予定)
 ・CPU周りの電源回路に固体電解コンデンサを使用
 ・基板内層の銅板厚さが 70um (2oz) と厚めなので放熱に有利
 ・拡張スロットも十分に多く、小さくないので作業も容易

※固体なら良いってわけではないですが、耐圧や容量も十分 (25V/820uF) にありそうな為。
 ちなみに最近では従来の電解液と固体のいいとこ取りな “ハイブリッド” タイプもあります。

拡張スロットがそんなに要らないのであれば、MicroATX 規格のものが安価で良いです。
私も用途的には MicroATX で事足りますが、長く使うつもりなので作業もしやすい ATX 規格にしました。

メモリ

メモリは 16GB は最低でも必要です。可能なら 32GB 欲しいです。
この辺りは予算との兼ね合いもあるので背伸びせずに 16GB とします。
予算が割ける方は多めに積んでおくと良いでしょう。

以前は、CORSAIR が品切れだったので Ryzen 動作保証の G.Skill を選びましたが、CORSAIR の在庫が復活したことと速度も以下製品は DDR4-3000 と高速なのでこちらに変更しました。
Ryzen はメモリが高速な程、良い性能を発揮します。

・ちもろぐ – AMD Ryzenのゲーミング性能はメモリークロックが重要

32GB 欲しい方はこちら。
若干割高なのでスロットに余裕があれば 8GB x 4枚 の方が安いです。

その他

その他はそれほど変わらないのでまとめていきます。

グラフィックボード

やはりコスパを考えればこちらが最強です。

ストレージ

SSD は前回よりも新しい最新モデル。(960EVO → 970EVO)
サムスンの爆速が売りな M.2 接続の SSD です。
特に拘りはないので、それなりに名の通ったメーカの容量大きめが良いです。
(250GB~500GB くらいがコスパは良い)

速度がそれほど早くなくても良いなら、WD のものが倍の容量で同じ価格帯です。

HDD は、大容量でも殆ど値段が変わらなくなってきているので大きいものにしました。
WD300EZRZ はプラッタ数が3枚で1枚当たりの容量が1TBと大きいので5400rpmでも高速な読書が期待できます。
ベンチマークの結果でも連続データなら160~170MB/secを記録しているので十分実用です。

電源

電源も変更なしです。

今回の構成のようにグラボに補助電源が付かない程度なら500Wもあれば十分でしょう。

ケース

ケースは一目惚れしたやつなので、当然変更なしです。

ディスプレイ

ディスプレイは、キャリブレーション済みの状態で出荷されることと 4K HDR 動画が楽しめるということなので、LG電子の “27UK850-W” を買ってみようと思います。
評価も上々なので楽しみです。

以前は8万円を超えていましたが、現時点 (2018/08/05) では 74,331円 と1割近く安くなっているのも決め手です。

まとめ

以上、再検討した Ryzen を使ったPC構成についてまとめました。

近々には買いませんので、気になる点やオススメなどあればコメントで教えてくれたら嬉しいです。

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