2018年8月29日(水)/ 2018年9月4日(火)/ PC, 写真

AMD ファンの皆様こんにちは。
半年ほど前から構想を練っていた Ryzen を使った自作PCの部品を遂に購入したので、紹介します。

今月中に作れればいいかなと思ってますので、制作過程も記事にしますのでお待ち下さい。
ちなみに、こちらの構成で122,343円でした。(Windows 10 Home 64bit 含む)

実はケースだけが在庫アリのはずなのになかなか発送されないので、遅れております。。。

(2018/09/04追記)
ケースが届いたので作りました!

過去記事もどうぞ。
AMD RYZEN で自作PCを組みたい!まずは、構成を考えてみた!
AMD Ryzen で組むPC構成を再考してみました!【B450チップセット発売開始!】

AMD Ryzen の1000番台と2000番台のスペック比較はこちら。
コスパ最強!?AMD Ryzen 2000番台についてまとめます!【Zen+世代】


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CPU – AMD Ryzen 7 2700X

AMD Ryzen 7 2700X

やはり、最初は目玉の CPU から紹介します。
この CPU を使う為に構成を考えたといっても過言ではありません(笑)

では早速開封していきます。

パッケージを開けるとやはり中身は殆どがリテールクーラです。
端っこの方の小さい箱が CPU 本体です。

では、気になるリテールクーラを細かく見ていきます。

なかなかゴツクてヒートパイプも4本と豪華です。
ファンもそこそこ大きい (Φ10cm) ので、静穏性や冷却力にも期待できます。

Ryzen 7 1700X だったらサイズの虎徹 Mark2 を使うつもりでしたが、せっかくなので付属クーラを使用します。
高負荷時には10℃強ほど温度が変わりますが、それでも85℃なのでとりあえず良しとします。
(OC などをやるなら変更を検討します)
(参考) ASCII.jp – Ryzen 7 2700Xを速攻OCレビュー! 競合比較で見えてくる新Ryzenのポテンシャル

ヒートパイプが直接 CPU に触れる仕様やこの銅の贅沢な造りから楽しみですね。

マザーボード – ASRock B450 Pro4

ASRock B450 Pro4

続いてはマザーボード (M/B) です。

Ryzen 2000番台が出て直ぐは CPU は安いけど、ハイエンドのチップセット (X470) しかなかったのでマザーボードが高価でした。
それをミドルレンジの B450 が出るまで待って購入となりました。

※上の写真で2個載っているのは間違えて2個発注してしまった為です。。。1個は返品します。

開封すると安定の静電防止袋に入っています。
SATA コネクタが2本付属しており、ドライバと取扱説明書も付属しています。

CPU をはじめとする電源管理回路には ESR が低く、周波数特性の良い固体コンデンサが使用されています。
スイッチングの半導体素子にも CPU ファンの風が良く当たりそうなヒートシンクが取り付けられており、こちらの放熱も良さそうです。

M.2 の端子も2つ、メモリも4本挿せます。
電子部品の実装もキレイです。(ちょっとランドが大きくランドの設計は古そうですが)

背面パネルは、USB3.1 が4本あって USB3.1 Gen2 が2本 (type-A と type-C) を備え、今回は使いませんが HDMI と DisplayPort と D-Sub もあります。
イーサネットは、もちろん GbE です。

メモリ – CORSAIR DDR4-3000 8GB x2枚

CORSAIR DDR4-3000 8GB x2枚 (CMK16GX4M2B3000C15)

メモリは最低でも 16GB は欲しかったのでこちらを選びました。
CORSAIR 製のヒートシンク付き OC メモリということで、性能と信頼性を期待しています。

過去記事でも気にしていますが、Ryzen はメモリ速度が性能に大きく影響を与えるので高速なものはありがたいです。
・ちもろぐ – AMD Ryzenのゲーミング性能はメモリークロックが重要

簡素ですが必要十分な梱包に好感が持てます。

ヒートシンクも黒い色でマザーボードの色と揃っていてカッコ良いです。
高さも抑えられているので CPU クーラを交換する場合に干渉することが少なそうです。

SSD – Samsung 970EVO 250GB

Samsung MZ-V7E250B/HS

SSD には 超高速な読書が可能な NVMe 接続対応の M.2 規格のものを選びました。
高速な読書ができる反面、発熱も大きいのでヒートシンクがあった方が精神衛生上も性能低下防止にも良いです。

この平成最後の夏限定となる「Samsung SSD夏のバンドルキャンペーン NVMe SSD「970 EVO」にオリジナルヒートシンクがついてくる!」で専用のヒートシンクが付属していたのでこちらの商品を選びました。

SSD 本体は非常に小さく軽いです。
実装もキレイですし、見た目にも美しいですね。

こちらがキャンペーン中の長尾製作所が専用で作ったヒートシンク。
付属していたものは NAND メモリとコントローラチップを分けて放熱する仕様のものでした。

HDD – WD Blue 2TB 5400rpm

WD Blue WD20EZRZ-RT

SSD はシステムファイルやソフトウェア専用にしたいので、データ用に HDD も購入しました。
速度はそれほど必要ないのでコスパの良いこちらの製品を選びました。

とはいっても、シーケンシャル読書で 150~160MB/sec 程の速度は出るそうなので十分に高速です。
高速起動や読み出しが不要なものは全て HDD で管理できそうです。

何台持っているか分からないほどには WD の HDD を使ってきたので見慣れた外観です。
制御基板も露出している側には部品が載っていないので、万が一にぶつけた時にも故障の確率が低いです。
(Seagate の HDD で部品を取ってしまった経験あり。部品を適当に交換して治りましたが(笑))

グラフィックボード – 玄人志向 GeForce GTX1050ti 4GB OC

玄人志向 GF-GTX1050Ti-4GB/OC/SF

ゲームは殆どしないのでグラフィックボードは映れば何でも良いです。
但し、GPU による並列処理を使えるソフトウェアを使う可能性もあるのでそれなりのものが好ましかったです。
そこでコスパ最強と言われる GTX1050ti を載せたものとしました。

全長も短く補助電源も不要な設計でケース内がスッキリと整理できそうです。
それでいてオーバークロック仕様というのもさすが玄人志向ですね。

実装もキレイです。

電源 – 玄人志向 600W BRONZE 85+

玄人志向 KRPW-N600W/85+

電源は皆さんが大好きな玄人志向の KRPW-N600W/85+ です。
小型で効率もそこそこ良い電源です。

今回の構成では最大でも消費電力は200W程度と思われるので、400W以上あればかなり余裕を持った電源となります。
拡張性や OC を考えても500Wで十分です。

そこで500W以上で安くてそこそこ評判の良い電源を探すと玄人志向の 80+ BRONZE 認証の500Wと600Wの電源が候補となります。
ここで500Wも600Wも殆ど値差がない (数百円) ので、より大容量な600Wとしました。

KRPW-N600W の方が同じ200Wの時に10dB程静かなので大きめを選んだ方が良いと思います。
効率曲線はありませんが、80+ BRONZE 認証を取れているので効率は大きく変わらないでしょう。

緑が500W、青が600Wのグラフになります。

※一般的には静穏性の観点から、PCの最大消費電力が電源の最大電力の1/2~1/3程度だと良いです。効率的には1/2前後が良いです。

配線はプラグイン式ではないのでエアフローの妨げにならないように注意が必要です。

各出力系統ごとの出力も本体に記載されています。

まとめ

以上、購入した部品の紹介でした。
(ケースは届き次第追加します)

次回は組立~起動までをまとめたいと思います。

ご質問等はコメントやフォームよりお願いします。

(おまけ) 写真撮影での使用機材

今回のパーツを撮影するに当たり、以下の機材を使っています。
やはりブツ撮りするなら適当なライティングでもストロボを使うと色もキレイですし、ブレもなく見やすい写真になります。

カメラ : SONY α6300

レンズ : Sigma 60mm F2.8 DN | Art

レンズ : SONY SEL85F18

接写レンズ : Kenko AC クローズアップレンズ No.4 49mm

ストロボ : Godox Thinklite TT600s

無線コントローラ : Godox X1T-s

ソフトボックス + ストロボブラケット : NEEWERセット

ライトスタンド : NEEWER ライトスタンド 6.23ft (190cm)

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