2018年5月28日(月)/ 2018年10月28日(日)/ カメラ, レンズ, 写真,

先日、東京ディズニーシーに行ってきました。
私のようにフラッとすぐに行けない地域に住んでいる方は折角なら綺麗な写真を残したいですよね。

そこで、持って行った方が良いと思うレンズをまとめます。
紹介するレンズはSONYのEマウントですが、同様のレンズは各社あります。

ちなみにですが、一眼レフやミラーレスを持っている方の殆どはキットレンズか便利ズームでした。
少数派ではありますが超望遠ズームや 70-200 f/2.8 も見かけました。
単焦点を付けてる人は…お察し下さい(笑)


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標準ズームは必携!ショーを撮るなら超望遠も!

必ず持って行った方が良いのは、標準ズームレンズです。
どちらかというと50mmより短い焦点距離を多用すると思います。
建物自体も大きいですし、50mmよりも長いと距離をとる必要があり下がれなかったり間を人が通ってシャッターチャンスを逃す可能性があります。

ショーパレードでキャラクターやキャストさんをアップで撮りたいなら超望遠レンズを持って行った方が良いです。

標準ズーム

開放絞り値がf/2.8なら昼から夜までこれ一本で問題ないと思います。
ちょっと望遠側が足りないことがあるので、昼間はf/4.0通しの標準ズームや絞り値が変わってしまう高倍率ズームが便利でしょう。

APS-Cで30mmなので、フルサイズ換算で45mm相当です。

<APS-C>
APS-Cならこれだけあれば十分になんでも撮れます。

開放絞り値が変わってしまっても良いなら高倍率のキットレンズがおススメです。

ちょっと変則的ですが、SigmaのAPS-C用のf/2.8通し標準ズームにマウントコンバーターという選択肢もアリだと思います。
f/2.8と明るいのに小さくて軽く、そして安いです。
CANONやNikonの方はマウントコンバーターも不要でより経済的ですね!

少し値は張りますが、f/1.8通しの広角~標準までのズームもあります。
中望遠は後ほど書きますが、別で単焦点を持って行っても良いと思いますのでズーム範囲は狭いですが選択肢としては全然アリだと思いますよ。

<フルサイズ>
今選ぶなら先日発売されたばかりのこれでしょう!
品薄でなかなか手に入らないようですが、小型・軽量・安価と最適です。

価格.com – 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)

こちらも発売されて間もないレンズですが、広角側も望遠側もより広く使いやすいです。

フルサイズなら高感度耐性も高いのでキットレンズでも昼夜使えるでしょう。

超望遠レンズ

水上ショーを遠くから捉えるには超望遠が必要です。

近くに住んでいれば場所撮りに時間を使えるかもしれませんが、遠くからディズニーシーに行く我々には時間が勿体ないので近い場所から見ることは難しいでしょう。
そこで、どれほどの焦点距離が必要か見てみます。

※まともな作例がなくすみません。移動途中に撮ったので絞りが開いたまま撮っておりボケてしまってます。

まずは、全体からです。
フルサイズ換算45mmの画角が以下の写真です。
とてもキャラクターやキャストさんは見えません(笑)

続いては上の写真をフルサイズ換算で200mm相当にトリミングしたものです。
この焦点距離なら顔が分かる程度まで引き寄せられますね。
(作例はピンボケ&トリミングなのでキレイではないですが)

従って、この距離から水上ショーの撮影を楽しむなら以下のレンズが良いでしょう。
APS-Cで600mmを使えば画面いっぱいにキャラクターやキャストさんが写せますね。

SONYユーザはマウントコンバータもお忘れなく。

明るいは正義!単焦点レンズがあると便利!

続いては単焦点レンズです。
もし、単焦点レンズをお持ちならぜひ持って行くと良いでしょう。
買い足すほどではないと思いますが、あれば重宝しますよ。

ディズニーランド/シーでは三脚や一脚などの持ち込みは禁止となっています。
(自撮り棒も禁止です)
なので、夜間の撮影では手持ちでの撮影がメインになってきます。

更に、建物などの止まっている被写体ならシャッター速度を遅くして手振れ補正に頼るという撮影もできなくはないですが、動体 (家族やキャストさん・乗り物など) が相手だと被写体ブレを考えてある程度のシャッター速度が必要です。

その為、開放絞り値が大きいレンズだとどんどんISO感度を上げなければならずキレイな写真が残せなくなります。

そこで単焦点レンズの出番というわけです。
焦点距離こそ固定ですが、絞りを開けることができISO感度を抑えて撮影ができます。

f/1.4 1/50sec ISO1600

f/1.4 1/50sec ISO1600

ちなみに、殆ど真っ暗なインディジョーンズのファストパス入口付近で撮れた一枚がこちら。

絞りはf/2.8、シャッター速度は1/100secです。
ISO感度は現像で+2EVしたので、ISO25600相当 (撮影時ISO6400) です。
これは明るいレンズだったからこそ撮れた写真といえます。

また、単焦点レンズは印象的な写真を撮る際にも活躍します。
標準~中望遠程度の単焦点なら使いどころも多く、おススメです。
メインの被写体の背景に玉ボケも入れるのもいいですよね。

持っていなかったのが悔やまれる。。。超広角レンズ!

最後は超広角レンズです。
私は標準よりも広角なレンズを持っていないので、とても後悔しています。。。
持っていない方は是非、超広角~広角のレンズを持って行くと捗ります(笑)

ディズニーは限られた土地にこれでもかと素晴らしい建物や世界観を作り上げています。
なので、その世界観をそのまま写真に残すには広角レンズが必要です。

その残念な一枚がこちら。

フルサイズ換算45mm相当で撮影していますが、タワーオブテラーの迫力が全然伝わってきません。
もっとパースを付けて地面すれすれから写したかったです。

広角レンズの選択肢は以下のレンズなどがあります。

<APS-C>
SONY純正の超広角~広角のズームレンズ。
絞りもf/4.0通しと使いやすいです。多少の写りの甘さはありますが十分実用です。

憧れのCarlZeissからも超広角レンズが出ています。

ずっと買おうか悩んでいるLAOWAの超広角単焦点レンズ。
MFで電子接点もないですが、写りの良さは数々のレビューで証明されています。

<フルサイズ>
SONY純正の超広角~広角のズームレンズ。
評判は高いですが、お値段も高いです。

SONYから発売されているCarlZeissの広角ズームレンズ。
こちらも評判が高い良いレンズです。

Sigmaからも超広角~広角のズームレンズが2本発売されています。
f/2.8通しかf/4.0通しかでズーム範囲が変わります。
(単焦点の14mmと20mmもあります)

SigmaはEマウント用がないのでマウントコンバータが必要です。

まとめ

以上、ディズニー初心者が一日回って必要そうなレンズをまとめました。

長々と書きましたが、夢の国と言われるだけあって世界観が素晴らしくどこを撮っても楽しいので沢山撮って楽しみましょう!

足りないレンズが分かったら次回までに頑張って手に入れて、さらに楽しんでいけるようにしてきたいですね!

どなたかの参考に少しでもなれば幸いです。

(おまけ) ホテル・ミラコスタのビュッフェ

ホテル・ミラコスタのビュッフェにも行ってきたので写真を紹介します。
窓際の席という写真を撮るには最適な席でラッキーでした♪

一人5800円とそれなりにしますが、満足度はかなり高いです。

2 Comments

  1. f/2.5 1/50sec ISO1600のこちらの夜の写真のことなのですが、ISO1600の割にさすがにノイズが乗りすぎじゃないでしょうか。どのようなカメラで撮ったのでしょうか。

    1. コメントありがとうございます。
      RAW画像を確認しました。SONYの現像ソフトを使っているので現像パラメータは残っていませんが、全体に1段ほど上げてシャドウもかなり持ち上げていました。
      誤解を招く写真ですみませんでした。
      ちなみにカメラはα6300です。

      (追記) ご指摘の写真は明るさを現像時にいじっていないものに変更しました。

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