コロナ給付金10万円で買ったものが届いたので少しだけ紹介します

本格的な梅雨時期となり気持ちも晴れない日が続いています。
みなさんはどのようにお過ごしでしょうか?

私は給付金で買うと宣言していたものが届いてかなりウキウキしております。
妻が給付金で買った除湿機と相まってかなり快適な空間に様変わりしました!

買ったものはこれだ!

買ったものは以下の写真の3点です。

J3173, 3.93mm, f/1.8, 1/30s, ISO100
大きな箱が2つと小さな箱が1つ届きました。

詳細は前回の記事をご確認下さい。

購入品①「LG 27UL850-W」

まずは一番欲しかったディスプレイです!

4K 解像度 (3840 x 2160) の27インチサイズでハードウェアキャリブレーションに対応しています。
これで 4K 解像度での Web ページ確認やプログラムソースと仕上がりを並べて表示しても狭くならないで作業でき非常に快適になると思います。

ILCE-6300, 30mm, f/5.6, 1/160s, ISO200 | Photo by YAMAMOTO DAISUKE
LG 製 4K 解像度のハードウェアキャリブレーション対応モニタ 27UL850-W

4K 解像度だとブラウザをフルスクリーンにするとめちゃめちゃ広い範囲が表示できます。
人によっては文字が小さすぎると感じることが多いようです。

こんなに広い範囲を表示することができます!

そんな時はディスプレイの解像度変更よりもアプリケーション内を拡大縮小する Windows の機能を使うと良いと思います。
Mac でも同様の設定があった気がしますが、Windows ユーザなのでよくしりません(笑)

Windows のアプリケーション内の拡大縮小機能で 125% くらいが広さと読みやすさのバランスが良さそうです。(ディスプレイ解像度は 3840×2160 固定)

スケーリング (拡大縮小機能) しなくても、去年購入したノート PC が14インチで FHD (1920×1080) なので文字サイズは同じくらいです。
ディスプレイが大きくより顔が離れるので体感としては一回り小さく感じますが、私はスケーリングしなくても全然いい感じです。
(大抵のアプリケーションや Web サイトは FHD や WQHD 程度までを想定しておりフルスクリーンでは使いませんが)

色域の確認結果はsRGBは100%、AdobeRGBは82.9%をカバー!

折角のカラーマネジメントディスプレイですので色域を測定してみました。
測定器は後述の i1display studio です。

測定の結果、以下の通りとなりました。
スペックで謳っている通り、sRGB は完璧にカバーされています。

  • sRGB → 100.0%
  • AdobeRGB → 82.9%
色域測定結果 (ColorAC にてグラフ化)

私の場合、Web 開発が主目的ですので sRGB だけしっかりとカバーされていれば問題ないです。写真も jpeg なので sRGB で十分です。
スペック上は sRGB を 99% カバーしているとなっているので測定結果の 100.0% でスペック通りですね。

ただし、写真やチラシなど印刷する用途で使用する方は色域が広い AdobeRGB のカバー率が高いディスプレイを選んだ方が良いと思います。
例えば BenQ の以下のようなディスプレイです。遮光フードが付属したりプロ向け製品です。

BenQ SW270C
27インチ / WQHD (2560×1440) 解像度 / AdobeRGB 99% カバー

BenQ SW271
27インチ / 4K (3840×2160) 解像度 / AdobeRGB 99% カバー

BenQ SW321C
32インチ / 4K (3840×2160) 解像度 / AdobeRGB 99% カバー

購入品②「X-rite i1 Display Studio」

2つ目はディスプレイに関連して、キャリブレーションを行う測定器です。

これを使うと正しい色を表示するように校正することができます。
また、このキャリブレータでディスプレイが表示できる色域の測定にも使えます。(先述の色域はこの製品を使っています)

i1 Display Studio で測定する準備をしているところ (ディスプレイは LG W2453V)
本体をディスプレイに密着さえて測定します。(ディスプレイは LG W2453V)
注意!ハードウェアキャリブレーションするなら “i1 Display Pro” を買いましょう!

ここでひとつ注意点が・・・!
実はこの i1 Display Studio は LG のハードウェアキャリブレーションソフトである True Color Pro (ver4.4.0) に未対応のようです。。。

「デバイスの選択」という箇所に “i1 Display Studio” の文字はありません。。。

いざハードウェアキャリブレーションをやろうと思ったら i1 Display Studio が認識されずに困りました(笑)
完全に事前確認不足でしたが、そのうち対応してくれるだろうと勝手に期待しています。

X-rite 製品からは現行だと “i1 Display Pro” を買わないといけません。

これならハードウェアキャリブレーションに対応していない安いモデルを買えば良かったな、と少し残念な気持ちですが対応するまではソフトウェアキャリブレーションで対応します。

X-rite i1 Display Studio
※ LG のハードウェアキャリブレーションに使う True Color Pro というアプリケーションでは未対応。(Windows 版の ver4.4.0 現在)

X-rite i1 Display Pro
※ True Color Pro の ver4.4.0 (Windows) で対応している現行製品です。

ハードウェアキャリブレーションしない場合はディスプレイももっと安価なモデルが選択できます。
他のスペック的には同じで、USB type-C が無いくらいなのでこちらを選ぶとコストパフォーマンスは非常に高く満足感も良いでしょう。

購入品③「Godox SK400II」

最後はモノブロックストロボです!

すでにクリップオンストロボ (Godox TT600s) は持っていますが、ブツ撮りする際は結構絞って撮る (f/11 ~ f/22 も多用します) ことが多いのでモノブロックストロボを買いました。
光量も大きいですし、なにより充電池が要らずチャージが非常に速いことが魅力です。最大出力で 1s 以下と使い勝手は非常に良いです。
(モデルチェンジ前の SK400 では最大出力時は 3s 掛かっていたみたいです)

サイズは結構デカいです。電源ケーブルは 4m くらいあるので便利です。

ディフューザなしでも光がキレイに拡散しかなりの光量が得られます。
SK II シリーズは発光量の大きく絞れない (最小は 1/16 まで) のでそこは買う前に確認しておく必要があると思います。

最小出力の 1/16 を壁に向けて 50cm ほど離して照射。色温度 5600K、絞り f/8 で撮影して見やすくするために現像で -1.5EV しています。

さすがモノブロックで、光がキレイに拡散してくれます。
色温度はスペック上は 5600K ± 200K ということです。Lightroom で 5600K に合わせていますが少し低い色温度に見えます。
(Lightroom のスポイトツールを使うと 5200K くらいになります;部屋の壁紙が黄ばんでいることもありますが、時間経過で落ち着くか要検証です)

絞って使う場合は DP III シリーズ なら 1/64 までいけるので便利ですが、日本の Amazon などでは取扱店が怪しいので買うのは難しいかもしれません。

背面パネルには各種設定ボタンが配置されています。シンプルなので誰でも直感的に分かると思います。

背面パネルは直感的に分かりやすいシンプルな構造。ビープ音は結構うるさいのですぐ消音にしました(笑)

大光量よりも光量を絞る方を優先したい場合は SK300II という少しくらいモデルもあります。
お安いし大きさも少しコンパクトになるのでどちらが用途に合っているかご検討下さい。

無線トリガーにはX2Tが最適!

SK シリーズは Godox の X システムに対応しており無線による制御が可能です。

Xpro や X1T、X2T など色々ありますが、X2T が値ごろで使い勝手も良いと思います。

X2T-* (*:対応カメラメーカの識別) では0.1ステップで光量を調整できます。
SK400II も0.1ステップでの調整に対応しているので細かな調整が可能な X2T が最適です。

私は X2T の旧モデルである X1T-s を使っているのですが、こちらでは1/3ステップでしか調整できません。(モノブロック本体のつまみでは調整可能)
せっかく細かく調整できるのに X1T を使う場合は細かな調整は無線では行えません。
X-pro も1/3ステップでしか調整できないのでご注意下さい。

上記商品は日本の電波法に則って技適マーク (〒マークみたいなヤツ) を取得済みなので安心して使用できます。
(ストロボなどの受信だけなら多分技適マークは不要です)

まとめ

以上、特別定額給付金の10万円で購入したものの紹介でした。

それぞれ詳細なレビューなどは別途まとめたいと思います。

おまけ;除湿機「SHARP CV-J120 (W)」

除湿機も買ったので商品の紹介だけしておきます。

購入したのは SHARP さんの CV-J120 (W) というコンプレッサー式の除湿機です。

各種レビューではうるさいうるさいと音が大きいことが気に入らないという声が散見されますが、我が家はもともとうるさいので気にせず購入しました。
(散々なレビューでも除湿能力の高さは定評がありました)

梅雨時期なので届いたその日からすぐに使い始めました。
音は全開になる衣類乾燥強でも思ったより全然静か (人の会話くらいの音量) でした。

除湿モードの弱などにすればコンプレッサーの動作音が少しするくらいで扇風機と変わりません。
床と低周波が共振してうるさく感じる方はマットを引いたりすれば改善されるような気がします・・・うちでは気になりませんでした。

肝心の除湿能力ですが、およそ8時間で付属のタンク (4.5ℓ) がいっぱいになるほど除湿できかなり強力だと感じています。
洗濯物も2~3時間ほどで風の当たる範囲は十分に乾きます。(スペック上は120分)

個人的には除湿能力が十分高く、許容範囲内の騒音、手頃な価格 (2020/07/10 時点で 27,800円) とかなり満足度が高い製品です。
ジメジメした空間と生乾きのニオイから解放されるので検討されているならぜひ!

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