Posts

「CP+ 2018」も近いのでSONY Eマウント関連の新製品をまとめます!

抜粋

カメラの祭典「CP+ 2018」まであと僅かですね。 そこで、SONY Eマウント関連の新製品の情報についてまとめていきます。

ピント合わせが超快適に!「Sigma 30mm F1.4 DC DN | Contemporary」のファームウェア更新Ver.03!

抜粋

SONYのEマウント向け、大口径標準単焦点の「Sigma 30mm F1.4 DC DN | Contemporay」のファームウェアがVer.03に更新されました。 これにより、マニュアルフォーカスが更に快適になります! まだ、更新していない方は今すぐ更新することをおススメします!

圧巻の1200体雛人形!可睡斎の「ひなまつり」に行ってきました

抜粋

静岡県の袋井市にある可睡斎で毎年開催されている「ひなまつり」に行ってきました。 1200体、32段の雛人形の展示もあり、かなり見応えがあります。 開催期間は1/1(月)~4/3(火)です。 まだまだ1ヶ月以上あるので、興味のある方は是非行ってみて下さい。 ちなみに休日に行ったので非常に混んでいました。 ゆっくり楽しみたい方は平日を狙うと良いでしょう。

ドライブにあると便利なアクセサリ5点をまとめてみた

抜粋

こんにちは。まだ、2月で寒いですが梅の花が咲き始めるなど春の訪れを感じますね。 そこでドライブに便利なアクセサリ5点を紹介します。

TAMRONがミラーレス用の大口径標準ズーム28-75/F2.8を発表!【Eマウント】

抜粋

TAMRONがEマウント用に大口径f/2.8通しの標準ズームレンズを発表しました! なかなか良さそうなレンズになっていますね♪ 取り急ぎスペックを確認してみましょう。 (4/28追記) 5/24発売が発表されました!価格は初値で8.5万円です。 ⇒ 価格.com

AMD RYZEN で自作PCを組みたい!まずは、構成を考えてみた!

抜粋

昨年夏から話題になっていた AMD の新CPU「Ryzen」がずっと気になっていました。 今メインで使っているPCが8年前に作った "Phenom II X4 955" (4C/4T, 3.2GHz) なので、そろそろ新調したいと思っています。そう「Ryzen」で。 そこで「Ryzen」を使った構成を考えてみました。予算は15万円です。

簡易撮影環境でブツ撮りテストを行いました (使用機材:a6300, SEL85F18, TT600, X1T)

抜粋

先日準備した簡易的な撮影環境でブツ撮りのテストをしたので結果を投稿します。 初めてだったので難しかったです。 それでもそれっぽいものは撮れそうだということが分かりました。

カメラの露出のハナシ①~焦点距離とピント位置、絞りの関係について~

抜粋

こんばんは。今回は写真の露出についての話です。 写真の露出、明るさは絞り・シャッター速度・ISO感度によって決まります。 そこで、まずは絞りについてまとめていきます。 望遠の大口径レンズではあれほどの大口径で光をより多く取り込めそうなのに、開放絞りでもf/5.6などと暗いですよね。 考えてみると不思議ですよね。その謎をスッキリさせていきたいと思います。

開花直後の豊岡梅園に行ってきました【2018年2月17日の開花状況:まだ蕾多数】【3月3日にまた行く予定です→満開でした!】

抜粋

静岡県磐田市にある豊岡梅園に行ってきました。 (2018/02/17(土)です) 開花直後で殆どの梅はまだ蕾でした。 今年は寒かったので見ごろは2月下旬~3月上旬以降になりそうです。 せっかく行ってきたので現在の状況を投稿します。 今回は簡単に写真と場所についてのみです。 見ごろを迎えたらまた行く予定なので、そうしたらまた記事を投稿したいと思います。 2/23(金)時点では5~6分咲きのようです。

撮影環境を安価に作ろう!自宅用簡易スタジオっぽいものを作っていきます【ストロボ込みで予算3万円】

抜粋

商品写真を撮りたいので撮影環境を作っています。 でも、仕事として他人様の商品を撮影するわけではないのでできる限り予算を抑えたいです。 そこで、色々調べてある程度まとまったので紹介していきます。 予算は、ストロボを入れて3万円以下です。 カメラメーカの純正ストロボ1台分以下でとりあえず一式揃えることができました。

【中華製ストロボ】TT600sとX1T-sを使ってみたので使い方とサンプル写真をまとめます

抜粋

先日購入したストロボ「Godox Thinklite TT600s」を使ってみました。 なので、使い方などをまとめていきます。 [blogcard url="https://analogstd.com/photography/get-tt600s-x1ts/"]

【理論的に】パンフォーカスする為のピント位置と絞り値について【計算してみた】

抜粋

先日、ボケ量の計算式について投稿しましたので、ボケ表現とは対極にあるパンフォーカスについて考えていきます。 一般的に、パンフォーカスと言えば写っている範囲全てにピントが合って見えることですが、例えば集合写真で前の列と後ろの列の全ての人の顔にピントが合うようにしたいという場合にも応用できます。