【中華製ストロボ】TT600sとX1T-sを使ってみたので使い方とサンプル写真をまとめます
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先日購入したストロボ「Godox Thinklite TT600s」を使ってみました。 なので、使い方などをまとめていきます。 [blogcard url="https://analogstd.com/photography/get-tt600s-x1ts/"]
先日購入したストロボ「Godox Thinklite TT600s」を使ってみました。 なので、使い方などをまとめていきます。 [blogcard url="https://analogstd.com/photography/get-tt600s-x1ts/"]
先日、ボケ量の計算式について投稿しましたので、ボケ表現とは対極にあるパンフォーカスについて考えていきます。 一般的に、パンフォーカスと言えば写っている範囲全てにピントが合って見えることですが、例えば集合写真で前の列と後ろの列の全ての人の顔にピントが合うようにしたいという場合にも応用できます。
こんにちは。 先日、ストロボが欲しいという記事を投稿しましたが、今回は買ったよという記事です。 [blogcard url="https://analogstd.com/photography/speedlight-selection/"] まだ全然使っていませんし、ストロボ初心者なのでレビューは後ほど書きます。 この記事では、梱包状態や付属品、電池について書きます。 とりあえず、安い中国製品だとは思えないほど造りがしっかりしています。 間違いなくオススメ製品と言えそうです!
写真撮影に於けるボケ・・・なんとなく良い雰囲気が出て「一眼のイイカメラで撮ってるぞ!」という感じがするアレです。 一眼レフやミラーレスを使っている皆さん好きですよね?もちろん私も好きです。 でも、なぜ背景 (前景) がボケるのか理論的で数式を用いた定量的な説明をweb上で見たことがありません。 そこでこの記事ではボケの原理と理論式からボケ量を計算していこうと思います。 理屈を理解しているとどんなレンズが必要か判断できるようになってきます。
今回は初期値を指定するコマンドについての説明です。 不具合解析や電源立ち上がりでの動作を確認したい場合などに有効です。 また、発振回路などで初期信号を与える必要がある場合にも使います。 (現実の回路では抵抗や半導体の雑音がトリガになったりしますが、シミュレータはある意味で理想的な解析を行う為)
最近、すごく欲しいものがあります。そう、外付けストロボです! メーカによっては "スピードライト" などとも呼ばれていますよね。 今回はストロボを購入するにあたって、安価で購入できるものにどんなものがあるのか調べてみました。 個人で使う分には中国メーカのストロボがコスパ抜群そうです!
絶景好きの方は一度は聞いたことがある「寸又峡温泉 夢の吊り橋」の紹介です。 GWにご家族や恋人と行かれるのも良いのではないでしょうか? ここは、とても幻想的なエメラルドグリーンやコバルトブルーの湖面に吊り橋が掛かっています。 まさか日本にこんな場所があるなんて思いもしていませんでした。 また、近くには「奥大井湖上駅」という珍しい駅があるのでそちらも簡単に紹介します。
昨日は3年ぶりの皆既月食でしたね! 皆さん見られましたか? 静岡県西部は日没ごろまで薄曇りだったのが、欠け始め~完全に欠けるまではスッキリ晴れてキレイに見ることができました♪ 今回は152年ぶりといわれる「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」と世紀の大イベントですので、撮った写真を紹介します
今日はDC/DCコンバータに於けるマイナーループでの負帰還についてです 負帰還 (NFB) は回路全体に掛ける「オーバーオール (メジャーループ) NFB」と局所的な部分に対して掛ける「マイナーループNFB」に大別されます オペアンプに代表されるアナログICでは、それを使う設計者は、オーバーオールのNFBしか意識していない (する必要がない) 場合が殆どです そこで、マイナーループで負帰還を掛けることでどんな作用があるのか、その効果と考え方をまとめます その中でも私が最も良く効果が見えると考えているDC/DCコンバータを例に挙げて解説します
1月中頃にモデルでタレントのダレノガレ明美さんが一眼レフを買ったとツイートしたところプチ炎上騒ぎが起きました 買ったカメラはCANONの「EOS 5D Mark IV」というフルサイズ機です どんなカメラなのか? なぜ、批判する人が居たのか? そこのところを見ていきましょう
先週から日本中が寒波に襲われていますね そこで、普段あまり寒くない地域から雪山に行く場合に事前に確認したいことをまとめました 準備をしっかりして安全に雪山を楽しみましょう♪
2017年11月に発売されたSigma製「16mm F1.4 DC DN | Contemporary」の性能データが LensTip.comさん に2018/1/22付けで公開されましたので、データを元に光学性能を考察していきたいと思います 該当ページは "Sigma C 16 mm f/1.4 DC DN" です 結論から言えば、周辺に若干の像流れがありますが非常に優れた解像度のレンズです